対・火月

スピリッツは剣を選択。とりあえず連斬をくらわない立ち回りを。少々投げられてもめげない心が重要。
相手のダッシュには牽制以外ではガード、Nミキリ、バックジャンプで。ここでやってはいけないのが4E。見られると余裕で硬直に連斬が刺さる。ダッシュD先端を4Eミキリしても何も確定しない。というかむしろガードするより状況悪くね?ダッシュAをNミキリした場合は近Bが確定するっぽい(嘘でした。やはりミキリ判定の後半でミキらないと確定せず。投げで安定)。ミキリキャン六連も爆発されない利点があるのでよい。ダッシュDをNミキったときは立ちD〜。バックジャンプしたときに投げスカりが見えていれば大燕。JCだと届かない。垂直ジャンプしてもくぐられてしまいやすく、早めに飛んでいないとJCが間に合わない。火月投げ硬直短いよバカ!投げじゃなかった場合は下りJCやJDでフォロー。バックジャンプ読みで出してきた登りCを地上でスカしたときはしっかり対空処理。六連を出しておくと安定。こちらが画面端のときはジャンプみてから炎邪覚醒されると死ぬ。暗転してから燕でつぶせる場合もあるがやはり怖い。
ぶっぱ連斬ガード後は近めなら立ちDから連続技、遠ければ立ちBでガマンする。がんばれば大斬りも間に合わないことはないがガードされると死んでしまうので俺はやりません。秘奥義モードなら当然遠A神荒れで。火月の連斬が中斬りと見分けられないとよく聞きますが連斬は弾かれモーションが大弾かれ(大斬りガードされたときのポーズ)なのでそれを見てから反撃をいれれば余裕。ごめん余裕はちょっといいすぎた。でも意識すれば普通にいける。
当然ダッシュされてばかりでは押されるので遠立ちA、近2Aは適度にバラまく。弾きスカにはきっちり距離に応じて立ちD〜か遠B。火月には弾きスカりの技ありフレームがないので遠A神送りは入らない。
受け身狩りを行うときはぶっぱ大爆殺に注意。無敵は発生と同時に切れるのでスラを出せば相打ちにはなる。
裏回り起き攻めはキツいがある程度の対処法がなくはないきもする。基本気合でなんとかするしかない。
適当Aささめはめりこんだら連斬余裕でしたとかいわれるので起き攻めで漏らさないように。
体力リードして待つときも災炎を発動まえに止められる位置(神送り間合い)をキープしたい。逆に待たれる展開になると非常にきびしい。スラは少しでもめりこむと連斬確定。三角降りは明確な対処法がない。高い打点かつ近い間合いで技を出してくれればミキリ六連が決まる。じりじり間合いをつめて根性でがんばれ。
Nミキリによるプレッシャーを与え、相手のミスは確実に六連を決めていくのが重要ポイント。事故ったら泣こう。合言葉は火月とか死んだらええねん。