感想
動きはまったり気味。高速で攻めるとか逃げるとかいうゲームじゃないのでフォーメーション、陣地取りが非常に重要。基本は近距離機(GMやザク)で進軍していき、中距離機(ガンキャノンやドム)や遠距離機(ガンタンクやザクタンク)の支援を受けつつ制圧。ほかに気を取られた相手に格闘機(陸ガンやグフ)で忍び寄って一気に減らすって感じ。目の前の敵ばかりみていると自軍拠点に砲撃を受けてしまったり、レーダーをよく見ることが重要。離れたガンタンクを味方のグフが瞬殺して帰ってきてくれたときなんか「奴は、エースだ!」って感じでかっこよかった。マジ震える山だよ。高性能機が一人でつっこんでも平気でボコられるので押し引きはよくかんがえよう。「臆病なぐらいがちょうどいいってね」
白い悪魔
4プレイ目の出来事。ゲームスタートして進軍開始。建物の裏を挟んで相手MSと対峙したのでまずは壁越しにクラッカーを投げて奇襲を…と思っていたら上からロックオン反応。気がついたらもうレーダーに映ってねえ!被弾しつつあわててロックオンしたらどう見ても白い悪魔でした。(敵軍はレーダーでは確認できるものの肉眼で確認するまで機種、兵装は不明)
ブースト超はええwザクマシンガンで応戦しても問答無用で斬りかかってくるガンダムテラコワス。味方が助けに来てくれたものの拠点の守りが手薄になりガンタンクに砲撃を浴びる始末。もちろん負けたわけだがいい勉強になった。撃墜されて気づいたけどそのガンダムの中の人、大佐でした。今の私にロケテ組は倒せん。ララァ、私を導いてくれ。